環境を創り出せる人間になろう

明けましておめでとうございます。
@type編集長の渡邉です。

昨年は@typeをご愛顧頂きましてありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、弊社は昨日から会社が始まりました。
サイトを運営する部署でも新しいメンバーが加わり非常に楽しみであります。

新年ということもあり部署としての方針説明と所信表明を行いました。
その中で、私が最後に伝えたメッセージが下記です。

「環境に左右される人間になるのではなく、環境を創れる人間になれ」

これ実は私の実体験からできた言葉です。
仕事をしていれば、嫌なことやうまくいかないことはたくさんあります。
どう進めばいいのか?何をしていけばいいのか?悩むことだらけです。
そうすると、つい周りの環境のせいにしがちです。

今を遡ること4年前。
私がある広告代理店に勤務していた頃の話です。
その時の私は入社わずかに4ヶ月でした。
結果は、ぼちぼちという状態。
会社も忙しく、未整備なことは多いし上司に教えてもらえるわけでもない。
残業は多いし、給料安いしと、不平不満のオンパレードでした。

当然この流れで、私は転職活動をしたわけです。
その時ある方から紹介され、ライバル会社への面接をすることになりました。
当時業界も伸び盛りでしたのでライバル企業から運よく内定を頂きました。

その面接の中で、なぜ転職活動をしたのかという理由も率直に話しました。
それでも内定を頂いたので内心びっくりして、条件提示の場の席につきました。

その時提示された年収は、現職以上でした。またびっくり。

そして最後に、社長の方からこんなことを言われました。

「今回、渡邉さんなら当社で活躍できると思って内定を出しました。
私は、当社のマネージャー陣ならびに環境に自信を持っています。
ですが、実際相性などもあるので渡邉さんに合うかどうかは分かりませんが、
是非入社してください」

その内定通知を握り締め帰りの電車に乗ってぼんやり考えていました。
そして思いついた言葉が、「宝くじ転職」。

入った会社の環境が良ければ続けるしそうでなければ辞める。
つまり、環境に左右されている人間だと情けなくなりました。

その瞬間に転職をするのをやめました。
「まずは、今の会社で自分自身が最高だと思える環境を創り、
その環境に関わる人を幸せにしよう!」
そう心に決めました。

絶望することや辛いこともたくさんありましたが、
「いい環境だ」と思えるものを創ることができました。

それから、どんなに困難なことでも失望することでも
「環境に左右されない環境そのものを創るんだ」と肝に銘じて仕事をしてきました。

1月の新しい環境は、既にいい環境です。
ですが、もっともっといい環境にしいい仕事をし、
ユーザーの皆様にとって有益なサイトにするというミッションを果たしていきたいと思います。

ではまた。

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