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こんにちは。@type編集長の渡邉です。
隔週でお届けしてきたこのブログもいよいよ2桁10回目です。
さて、ここ3回仕事のスタンスの話をしてきました。
今回も続きになります。
おさらいしますと、
(ビジョン)
いい仕事を通じて、いい人生を送る
⇒当社の企業理念です(笑)
(戦略)
環境に左右されず、環境そのものを創り出す
(戦術)
①評論家ではなく実践者であれ
②実行あるのみ(有言実行のすすめ)
になります。そして今日は戦術③です。
その戦術③こそ、「目指せ、超一流」です。
超1流と偉そうに書きましたが、あくまでも私の個人的な意見ですので
皆さんにはそれぞれ定義されるものが違うと思います。
ここでは私なりの超1流理論を記載します。
これまで、多くの超1流(私なりの考え)の方とお話をしたり教えて頂いたりしてきました。
その中で、「なぜこの人はこんなにすごいのだろう?」と22歳の時に考え始めました。
きっかけは、1社目の上司のKさんとあるお客様の出会いでした。
私は1社目では営業をやっておりました。
飛び込み・テレアポの毎日。しかも全く売れない…
当然自信など持てずやる気も喪失。
そんなある日、ある大切なお客様でクレームが発生しました。
原因は私の対応の不備です。
日頃からこのお客様には大変よくして頂いただけに情けない限りでした。
事態の収拾をすべく、上司の方に相談をしました。
私は、新卒が起こしたミスなのでKさんが対応してくれるのでは、と思っていましたが
そのKさんは、アドバイスはくれても決して対応はしませんでした。
そして私が、限界までやったが収拾つかない状況になって初めて対応をして頂けました。
そして、そのお客様から「経緯の報告も含め役員が説明してほしいと言っている」と
連絡を受けました。
Kさんと二人でお客様に訪問する間に、こんな会話をしました。
私:「会社として取引がなくなるのはもったいないです。
ですので、私を担当から外すことで取引が保てるのなら、担当を替えてください。悔しいですが」
Kさん:「担当は替えないよ。これで渡邉が成長し、優秀な人間になってくれるなら取引の1つぐらい
なくなっても構わない。
だから精一杯、謝罪と説明をしよう。お前以上にこのお客様を担当できるメンバーは今の部下にはいないから」
と言われ、泣きそうになりながら説明に伺いました。
当然、叱責・罵声を覚悟していましたが、
事情の説明と謝罪を受けスムーズにことが終わり、担当変更の話も出ませんでした。
その後もよいお付き合いが続きました。
ある日、そのお客様と食事をする機会があり、
「どうして取引を続けて頂けたのですか?」と質問をすると、
お客様:「役員からは取引をやめろと言われたよ。でもね、ここで渡邉君との取引を終えてはうちの会社のためにも、私のためにも、そして、渡邉君のためにもならないと思った。
実は、あの時間は私が役員に渡邉君を見てもらおうとセッティングしたものなんだよ。
そのMTGの後、役員から君の好きにしたらいいと言ってもらったんだ。
その後、渡邉君は危機感を感じ常に勉強し、2度とミスもせずいい提案もたくさんもらえたから、
私にとっても、得をしてるからいいんだよ(笑)」
不覚にも家で泣きました…
長くなりましたがこの経験から以下のような考えを持つようになりました。
超1流 経験を生かして周りの人を成長させ、幸せにする人
1流 その学んだことを生かして成功する人
2流 何かをして、何かに気付いたり・学んだりする人
3流 危機感や変革の必要性を感じて何かをする人
4流 危機感や変革の必要性は感じている人
5流 危機感も変革の必要性感じていない人
私は、素敵な超1流の方のおかげで今があります。
今の私が、超1流かどうかはわかりませんが、とにかく目指しています。
常に危機感を持ち、何かをする。何かをしたら学ぶ。
学んだことで成功し、それを人に伝える。
これをやり続けています。
皆さんもいかがですか?
また長くなりましたが、何かのお役にたてば幸いです。
ではまた。
こんにちは。@type編集長の渡邉です。
またまた2週間ぶりになります。
さて、今回はタイトルにもあるとおり「実行」という
言葉についてです。
前回、「評論家」と「実践者」という構図でブログを書きましたが、
その続きです。
今回の話も似たような話ですが、少々切り口を変えています。
さて、最近こんな出来事がありました。
とあるメンバーと話をしていたときです。
「変わらなきゃいけないと思うのですが、これまでのイメージもあって
踏ん切りがつかないんです。こうすればいいとわかっているのですが。。。
なので、自分からこうするんだという強いメッセージも出しづらいんです」
う~~~ん
これは評論家や実践者論ではカバーできないな~と思いました。
簡単に言えば「腹をくくれていない」に尽きます。
どういうことかというと、人は何かをした方がいいと考えた場合に
取りうる態度は以下の4つになります。
① 有言実行:周りに宣言して実行する
② 不言実行:誰にも言わず実行する
③ 不言不実行:誰にも言わず実行もせず
④ 有言不実行:周りに宣言したが実行せず
この順番は私があるべき姿に近い順にならんでいます。
ここで注意をしてもらいたいのは、「実行」の意味です。
実行とは「実際に行動する」であって、
結果まで求められているわけではないと思っています。
そう考えると、①の有言実行は自分の覚悟次第ではないでしょうか?
私はこれまで、有言実行を心がけてきました。
周りにこうしたいと有言し、実行していると周りも
「渡邉はこうしたいんだよな」と分かってくれ、助言を頂いたり
知人を紹介して頂いたり、本を貸して頂いたりと、実行の先にある
結果に近づくように応援して頂いたことが数知れずあります。
あるいは、自分がしんどい時も同様です。
自分がしんどいけどやらなきゃと頑張っていれば、叱咤激励をして頂いたり
時には厳しく指導して頂いたり、後で振り返ればありがたい時間になります。
人間は、有言した以上はやらなきゃと思うもので、
不実行になる確率は低いと思います。
それより、「実行=結果まで出す」と考え、
覚悟も決めず「不言」を選ぶ人が多いような気がします。
不言実行は一見良いように思います。
ですが、私は若干卑怯な気がします。
なぜなら、不言であれば不実行を選択できるのです。
誰も何をしているか、
どうしたいのか分からないので不実行しても評価は下がりません。
言ってみれば、引き分けが成立するのです。
人間意外と、何か必要性(有言しちゃったし…)がないと継続するのは難しいものですから。
ですが、有言をした段階で、勝ち負けしか存在しません。
あえて、自分を厳しい勝負の場にどれだけ置けるのか。
それ自体が大変すばらしいことですし、すがすがしいと思います。
前にも書きましたが、自分の環境を変えたいのであれば、
まずは周りに自分にとってどんな環境がいいのか、
どんな人間になりたいのかを周りに有言することから始めましょう。
そして実行をする。結果を考えるのではなく、まず実際に行動する。
それが、真剣なら必ず人の見る目は変わる。
本当に自分を高めたいと思う人は、
自ら人に話しを聞きにいったり教えを請いに言ったり自分でするはずです。
教えてくれるのを待っていては何も変わらない。
これまでのイメージにとらわれ、
不言でいる時点でその人は引き分けに逃げ込む可能性が高い。
是非勇気を出してくださいね。
実行すればいいだけです。実行は「実際に行動する」だけですから。
また長々と書いてしました…
今回はこの辺で。
ではまた。